2013年01月17日

認知症のサインを見逃さない


このブログで何度も書いていますが、認知症について研究はすすみ、認知症治療薬の種類も増えてきました。しかし認知症を完治させる治療法はまだみつかっていません(原因疾患によっては治療が可能なものもあります)。

つまり治療とは現状をいかに維持するか、いかに改善できるかというものになってくるのです。

だからこそ、認知症にできるだけ早く本人、もしくは家族が気付き、治療に取り組むかが重要になってきます。

そこで、今日は認知症をいかに早く発見するかについて書きたいと思います。


@物忘れがひどい
  ・・・約束を忘れる、人や物の名前が出てこないなど
A判断・理解力が衰える
  ・・・物事の手順がわからない、話している内容を理解できないなど
B時間・場所がわからない
  ・・・慣れた道で迷う、外に出て帰ってくるのに時間がかかるなど
C人柄が変わる
  ・・・怒りっぽくなった、こだわりが強くなったなど
D不安感が強い
  ・・・出かける時に何度も戸じまりやガスの確認をするなど
E意欲がなくなる
  ・・・今までやっていたことをしなくなる、テレビばかり見るようになるなど


上記の@〜Dに多く当てはまるものがある場合は認知症が疑われます。

AやBのようなことがあれば気付くのですが、それよりも早く気づきたいものです。



でも他の部分は、当の本人が取り繕ってみせたりするので見逃してしまうことも・・・。


そこで、こんなことに気をつけてみましょう。


忘れている事(たとえば通帳をいつもと違う場所にしまっていたこと)を指摘した時に・・・・。

  @ 「あ、そういえばこの間使った後慌ててそこにしまったんだった!!」

  A 「いや、絶対に私はちゃんといつもの場所においた。誰かがそこにしまったのよ」


Aのように自分が忘れている事が記憶から抜け落ちている場合は認知症が疑われます。



ほかにもこんな質問をしてみましょう。

「最近のニュースや新聞で気になることはありましたか?」

  @「高校生が教師の体罰で自殺したニュースには驚きました」

  A「いろいろニュースがありすぎて、どれと言われても決めきれない」

  B「最近はニュースや新聞を読むことはないからねー」

AやBのように取り繕うような発言をされた場合も要注意です。


以前やっていたことを急にしなくなったり、嫌がるようになったり、以前より時間がかかるようになった場合にも要注意。手順が本当はわからなくなっていたり、わからなくなったことを隠すために嫌がっている可能性があります。


最近は認知症を専門にしているクリニックも多くみられますので、早め、早めに治療を開始しましょう。




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posted by まいづる at 21:42| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年11月08日

「セージ」が認知症を予防する!?

どうも!今日は久しぶりに認知症の予防について記事を書きたいと思います。


私が最近読んだ本や、インターネットで調べましたところ、ハーブは認知症の予防に効果があるということが書いてありました。


その中でも具体的に紹介されていたのが「セージ」です。


・・・セージってどんなハーブでしょうか??


img57055263.jpg


こんなのです。

見たことがあるような気がします。



以前、当ブログにおいて認知症治療薬について説明をした際にアルツハイマー型認知症の方は情報伝達物質のアセチルコリンの数が少ないと説明しましたよね?



セージにはカルノシン酸という成分が含まれていて、このカルノシン酸にはアセチルコリンの働きに直接的な影響を与える作用があると言われているのですぴかぴか(新しい)

セージをアルツハイマー型認知症の方に数か月間摂取してもらったところ、認知機能の大幅な改善があったという報告も実際にあっていますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


イギリスでは「セージが庭に植えられている人は長生きする」と言われているそうです。


最近はハーブも身近に売られていますので、だまされたと思って試してみてはいかがでしょうかexclamation&question


認知症の予防にという記事なので大丈夫とは思いますが妊娠中の方は摂取しない方がよいそうですexclamation
それからセージには血糖を下げる作用があるので、低血糖の人は要注意ですexclamation



今日の記事ははじめてやってみてパーマが不評だったので、髪を切ったのに、ほとんどの人が気づいてくれなかったスタッフブルーがお送りしました手(チョキ)





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posted by まいづる at 19:43| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年09月19日

読書で認知症の予防 

こんばんは満月


本日は認知症の予防についての記事。


病気になりたい人なんていないですが、どんなに気をつけていてもなる時はなります。

ただ予防につとめていればなりにくいのはどの病気も一緒ぴかぴか(新しい)

もちろん「認知症」でも同じ事が言えますexclamation×2


今までの記事でも認知症予防については話をしていますが、今日提案する予防法は

「読書」



習慣的に短時間でもいいので読書をすることをお勧めします。



ニューヨークで行われた調査で「勉強を続けていれば認知症の発症は遅くなる。しかし、一度発症してしまうと勉強していなかった人に比べて早いいスピードで進行していく」と結果がでたそうです。


結果として発症が早いか遅いかの違いだけで、最後は同じ状態になるという風にも読み取れますあせあせ(飛び散る汗)


よく認知症の周囲の人が「ぼけたもん勝ち」なんて言い方をすることがあります。

「わからなくなった人より周囲の人の方が大変だ」というニュアンスで使われるんですよね。


でも私は一個人としては「そんなことはない」と思います。


認知症の方がどんなに不安な環境の中にいるのかはその人にしかわかりません。
その場は笑顔で楽しそうに過ごせていたとしても、やはり「家族をはじめとする周囲の人に迷惑をかけずに自分の力で生きていきたい」と誰もが思うのではないでしょうか?


だからこそ、結果が同じでも「自分の力で生きていく」期間が長い方がよいんではないかと考えました。


予防が大切なことはわかっていただけたでしょうかexclamation&question


そこで「勉強」となるわけですが、一口に「勉強」と言いましても色々ございます。

でも簡単にできることとして、1日10分〜20分程度でよいので読書をすることを提案します。

それも声に出して読めばより効果的グッド(上向き矢印)

書く事をすればさらに効果アップグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


私の知っている方でもうずいぶん前にアルツハイマー型認知症の診断を受けているのですが、読書が趣味でよく読書をされている方がいます。
「認知症」の診断を受けている自覚はありますので「途中から呼んで以前の内容は覚えているんですか?」と尋ねると笑いながら「全然、覚えてないよ」と言われていました。

しかしこの方、私と知り合ってから認知症状の大きな進行が全く見られないのです。
もちろん環境によるところも多いと思いますが・・・。


絶対とは言わないものの「認知症」は後悔すら許さない恐ろしい病気です。


ぜひとも今のうちから短時間読書を初めてみてはいかがでしょうか??




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posted by まいづる at 20:28| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年06月22日

目のいい人は認知症になりにくい??

色んな本や、インターネットでの情報を集めてみると、認知症に関する様々な研究がおこなわれているもので、本当に!?って疑いたくなるような情報もあったりします。

なんだかいつも実験で使われてしまうマウスさんもかわいそうになったりしてたらーっ(汗)

さて、今日はそんな中から「目がいい人は認知症になりにくい」ていう話をしたいと思います。

と言いましてもアメリカではそんな調査報告がありましたよっていうだけのものなんですけど。


人間ってまずは目で見ることで情報を得ます。
そのため、その入ってくる情報が視力の低下により減ってしまうと刺激が減ってしまい物忘れが出やすいというもの。



こんなこと言い始めるときりがないとは思うのですが、私が福祉の仕事を続けていく中だと、どちらかというと耳が遠い人の方が認知症にはなりやすい印象を持っています。



私の持説はこうです。



目が見えにくくなってしまった人は耳から情報が最も大切な情報源になります。
耳は目と違って、想像力を必要とするので聞いた内容から色々なことを想像しなくてはなりません。
つまり頭の中で聞いた内容を映像化する。「脳が目になる」ということ。
そのため聞いた内容から様々な判断をしてくことで脳の刺激になるのであります手(チョキ)


逆に耳が聞こえにくくなった人の場合。
耳が聞こえにくいので目で情報を得るのですが、口の動きを見て何を話しているか判断できる人なんてそうそういないですし、筆談をしなくてはならないくらい耳が悪くなるまでの間に、何度も聞き返すのは申し訳ないからと聞こえたふりで愛想笑いをしてしまったりするのでコミュニケーションが成立しにくくなります。
つまり「脳が耳にはなりにくい」ということ。
ちょっと自分でも耳が聞こえにくい人の方は強引な気がしますがあせあせ(飛び散る汗)
ただ、耳が聞こえにくいことが災いすると周囲で話をしている人が「自分の悪口を言っているのではないか」と被害的に受け取るようになることはよくあります。
結果として円滑な人間関係には大きな支障を来してしまうというわけです。


私の親類の中にも最近耳が遠くなって、質問しているのに「そうそう」と笑ってかわす人がいます。
本人はやり過ごしたつもりが全然やり過ごせていなくって、だんだんそれが続くと人との交流を避けるようになっちゃうんですよね。


年齢を重ねれば大なり小なり身体に不自由を抱えます。
それが目であれど耳であれど、それを理由に生活を不活発化させることがよくないのだと思います。


まずは刺激多い生活を送る事exclamation×2


そう、デイサービスに、いやexclamationまいづるデイサービスに行く事がなによりですよ〜手(チョキ)


私達は皆様の失われつつある能力をしっかりとフォローして楽しい時間を過ごせるように援助させていただきます。




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posted by まいづる at 20:02| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年05月21日

話し相手がいないと認知症になりやすい?


40歳〜50歳の人を中心にとある調査が行われたそうです。

その結果、アルツハイマー病の人たちには3つの特徴があることがわかりました。

1 仕事以外では電話や手紙のやりとりが少ない。

2 新聞や本をあまり読まない。

3 退職後に何もやりたいことがない。


う〜ん、私は1と2が当てはまります。

私の父は1と3が当てはまりますね。母は・・・2が当てはまるかな。

3つの共通点だから3つとも当てはまると大分危険ということになりますが、私と私の両親だと母が最も認知症になりにくいということになりますたらーっ(汗)


アルツハイマー病の人は病気になる前から他者との交流が少ないらしいです。

様々な認知症の原因疾患の中で「アルツハイマー病」はなんだか明るい人のイメージなのですが、要は刺激が少ない生活を送る事はよくないということと思われます。

人と話すことは脳の活性化になります。

脳の活性化という意味では毎日顔を合わせている家族よりも近所の人や仲間たちとの交流の方がよいようにも感じられます。


そこで、みなさんに考えてみていただきたい。
この1週間で家族や仕事関係以外の人とどれくらい交流をしましたか??

少ない人は認知症のリスクが高いかもしれません。

今からでもきっと間に合います。

毎日の過ごし方を少しだけ見直してみましょうexclamation



それから、両親の認知症が心配なのであれば、電話をかけてあげるといいかもですよるんるん



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posted by まいづる at 21:30| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年05月15日

太っている人は認知症になりやすい?

誰だって認知症にはなりたくはないもの。

予防できるものなら何とか予防したいですよね?

さてブログタイトルの通り「太っている人は認知症になりやすい」と言われることがあります。


私は介護の現場で15年働いていますが、そんな印象はあまりありません。
痩せていても、太っていても、ほどよくても(認知症に)なる人はなるなぁと思っております。

私はかなり痩せている人間ですが、先日行った健康診断の問診用紙の日付がわからず困りました。
私の妻も痩せている部類の人間ですが、出勤した後で電動自転車のバッテリーを忘れたとかなりの頻度で戻ってきます。

私達夫婦は将来がかなり危険だと認識しています。
私達夫婦に近い人も私達夫婦の将来は危険だと認識しています。


もしもの時はみなさんのご協力を・・・・



って話がそれましたたらーっ(汗)



何が言いたいかというと太っていなくても物忘れは誰にだってあるでしょうってことですぴかぴか(新しい)



しかしフィンランドで行われた調査では肥満症の人はそうでない人に比べて約2.4倍も認知症を発症するリスクが高いという結果が得られたそうです。

肥満の方が様々な病気のリスクがあるのは間違いないですが認知症においても同様のことが言えるのでしょうか??


カリフォルニア州の調査でも肥満の人のほうがそうでない人に比べて認知症のリスクが3倍大きいと報告しています。


脳卒中などを起こしやすいので、そこら辺が関係しているのかもしれません。


肥満を防ぐ、改善するには適度な運動と適度な食事、安定した生活のリズムが必要です。

このブログ記事を読んで自分が心配だったり、隣にいる人の将来が心配になった方。

今からでも遅くはありません。

肥満改善に向けて今日から取り組みましょうexclamation×2





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posted by まいづる at 20:49| Comment(0) | 認知症の予防について

2012年02月18日

コーヒーで認知症予防!?

昨日、福岡市認知症疾患医療センター研修会が開催されました。
まいづるデイサービスからもスタッフが数名参加をしています。

毎回なかなか興味深い話が聞けるのですが今回も面白い話がきけたので小出しに紹介していこうと思います手(チョキ)


さて、今回ご紹介するのは記事のタイトルにもなっているコーヒーでアルツハイマー型認知症を予防するというものです。


知っている人は知っていると思うのですがどうやら本当な様子ぴかぴか(新しい)


dri0004-001_m.jpg



様々な研究の成果が物語っているのですが、たとえばアメリカはフロリダのマウスでの実験。アルツハイマーになるように交配されたマウスにコーヒー1日5杯分にあたるカフェインを与えると、与えていないマウスに比べてアルツハイマーの発症が抑止されたというもの。

早い段階で摂取をはじめた方がより効果はでますが、すでに発症してしまった症状に対しても効果が期待されるという報告もされているそうですグッド(上向き矢印)


またフィンランド20年以上かけて1400人以上を対象に行われた調査でもコーヒーを1日3〜5杯飲む中高年は、高齢になった時に認知症やアルツハイマー病を発症するリスクが60〜65%低いという結果を得ていますexclamation×2


昨日の研修でもコーヒーに含まれるトリゴネンという成分が頭をすっきりさせて、表情を明るくさせ、物忘れを減らす効果があると発表されていました。
しかしこのトリゴネンという成分は生豆に含まれているが焙煎するとほとんどが失われてしまうとのこと。そこで独自の製法でトリゴネンを多く含ませたコーヒーが発売されているそうです。


福祉の現場で働いているとよく「認知症になってしまった方が楽だよね」なんて言う人を見かけますが、本当にそう思っているひとは少ないはずですexclamation×2だって家族がわからなくなったり、他者の世話になることを好む人なんて悲しすぎますからバッド(下向き矢印)

そんなわけでアルツハイマー型認知症の進行を予防する薬はあっても完治させる薬はない現在、誰もが藁をもすがる思いでいます。

コーヒーを飲む習慣を持つだけでアルツハイマーになりにくいかもなのであれば、実践する価値はあると思います。

まいづるデイサービスでも早速今日コーヒーが出されてましたよ♪


あ、ただし高血圧だったり、妊娠していたりする場合には、1日あたりの カフェイン摂取量は制限されなければならないそうなので注意してくださいね。




今日のブログは最近「キツツキと雨」という映画を観てとっても心が和んだスタッフブルーがお送りしました。




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posted by まいづる at 19:02| Comment(0) | 認知症の予防について

2011年02月21日

食べ物で認知症を予防!?

日本ではアルツハイマー型認知症よりも脳血管性認知症の方が多い、もしくは同じくらいであると言われていました。

それから十数年が経った現在ではアルツハイマー型認知症の発症者は認知症患者の半数以上を占めるまでになりました。
原因は色々とあると思われますが、そのうちのひとつに日本の食卓の欧米化があると言われています。

そこで今回は「食生活を改善することで認知症を予防する」という話をしたいと思います。



「野菜・果物を食べよう!」
野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE・ベータカロチンには抗酸化作用があり、認知症予防に効果的です。
キャベツ・さつまいも・ピーマン・アボガド・かぼちゃ・ほうれん草・トマトなどなど・・・。


「魚を食べよう!」
魚を食べている人は認知症になりにくいことが分かっています。特に鯖などの青魚に含まれているDHAやEPAは脳の神経伝達をよくしたり、脳の血行を良くするはたらきがあります。
いわし・さば・まぐろ・はまちなどなど・・・。


「お酒を飲むなら赤ワインバー
週に1回以上ワインを飲む人は毎週飲まない人に比べて、アルツハイマー型認知症になる危険度が半分ですむことがわかっています。特に赤ワインに多く含まれているポリフェノールには、アルツハイマー型認知症の脳に見られるアミロイド斑ができるのを抑えるはたらきがることがわかっています。


いかがでしょうかexclamation&question
簡単に実践することができるものばかり。

早速取り組んでいきましょうexclamation×2
DSC00312.JPG



写真は現在の昼食業者さんになって記念すべき第1回目の食事です。
今はお皿に盛り付けて提供していますが、この日は天ぷらにお赤飯だったので、お弁当にしました。
おいしかったなぁ〜。
posted by まいづる at 19:17| Comment(0) | 認知症の予防について

2011年02月08日

頭を使う生活をしよう!

まいづるデイサービスの周辺は今日雨が降っています雨

こんな時には天気予報って当たるんですバッド(下向き矢印)
おかげでデイサービスの車や自分の車を洗うタイミングが・・・・ってそんな話はおいといて。


認知症の予防方法について、少し前に「有酸素運動をする」ということを書きましたが、今日のテーマは記事のタイトルにもしている「頭を使う生活をしよう!」ひらめきです。


「みなさん、頭を使っていますかexclamation&question」なんて訊くと「当たり前たいむかっ(怒り)」って怒られそうですが、その当たり前をしっかりやることがどんなに重要なことか。


認知症になる前から低下し始める脳の機能は「エピソード記憶」「注意分割機能」「計画力」の3つ。


エピソード記憶とは「天神に買い物に行った」というように体験を記憶して思い出す機能です。
「昨日の晩御飯は何を食べましたか?」って訊かれてすぐに思い出せますか?ちょっと答えにつまってしまう人も多いと思います。だから認知症ってわけではありませんが、今のうちから鍛えておいたほうがよさそう。
エピソード記憶を鍛えるには「2日遅れの日記をつける」などが有効だそうです。
・・・・ん〜、私は2日前何をしていたかよく思い出せませんたらーっ(汗)たらーっ(汗)

注意分割機能っていうのは2つ以上のことを同時に行うとき、適切に注意を配る機能です。普通に生活をしていると何気ない動作にもいくつものことを同時に行っていたりするもの。それができなくなると、わからないことが不安になって何もしたくなくなってしまいます。
「料理をする(何品か同時に)」「部屋の掃除をする」などすると鍛えることができます。
こ、これは私の妻が苦手そうだ(笑)

最後に計画力exclamation×2
これはもう説明不要ですね。旅行の計画や囲碁や将棋、料理などで鍛えましょう!!


とある調査によると旅行飛行機や料理レストラン、パソコンなどを趣味にしている人は、そうでない人よりも認知機能の低下の危険度が少ないそうですぴかぴか(新しい)


「お母さん、料理は私がするからテレビでも見てて」なんて言わず時には一緒に料理をしてみてはいかがですか?


posted by まいづる at 19:23| Comment(0) | 認知症の予防について

2011年01月24日

有酸素運動で認知症予防

こんにちは。
福岡は今日も寒いです。今年になってから晴れた日が長く続かないのでお天道様が恋しいですね。

さて、このブログではデイサービスでの出来事などを主としてお伝えしていますが、これから不定期に認知症に関しての情報や介護の方法、接し方などについて書いていきたいと思います。


まず最初は認知症の予防方法について紹介していきます。


最近、物忘れやうっかりミスが気になりませんか?
私はよく忘れ物をするので他のスタッフから心配をされています。
でも、自分はまだ大丈夫って誰しもが思いますよね。

認知症は、物忘れやうっかりミスがひどくなって自立した生活が難しくなっていく病気です。
研究の進化から、いくつかの点に気をつけることで認知症にならずにすんだり、認知症になる時期を遅らせることができる可能性があることがわかってきました。

もちろん絶対ではありません。
でも気をつけて生活するだけでいいのであればしないよりはましだと思いませんか?

前置きが長くなりましたが、今回紹介する予防方法がタイトルにもなっている「有酸素運動」です。
とある研究の結果によると、有酸素運動をよくしている人は有酸素運動をしていない人に比べて、アルツハイマー型認知症になる危険度が半分になっていました。

有酸素運動とはどんな運動を指すかというと。ウォーキングや水泳、体操、サイクリングなどのように体に酸素を取り込みながら行う運動のことです。

この中で今日からでも実施できそうなものは・・・・やっぱりウォーキングでしょうか??
認知症の予防を目的にウォーキングをするのであれば、1日に7000歩から8000歩。1日30分の早歩きを週に5回程度することを目標にするとよいようです。


さぇ、みなさんも今日からウォーキングを始めてはいかがですか??

私は・・・・そのうち始めようと思います(汗)
posted by まいづる at 14:27| Comment(0) | 認知症の予防について