2012年04月17日

抗がん剤がアルツハイマー病に効果!?

みなさまご存じのとおり、まいづるデイサービスは「記憶あんしん外来」の御所ヶ谷ホームクリニックのすぐ隣にあります。

そのためまいづるデイサービスには認知症に関する様々な最新の情報が入ってきます。


今回は少し前に入った情報で、ぜひ紹介したいと思っていたことを書きたいと思います。


現在アルツハイマー型認知症の治療薬として日本で認められている薬は限られています。
しかもそのすべては認知症の進行を抑制することはできても完治させることはできないものばかり。

薬の効果により進行を抑制させるので服用をやめると、一気に症状が進行してしまいますし、服用していても効果は個人差があり、やはり緩やかに進行はしていきます。


そのため世界中で認知症を治療する薬の研究は行われているのですが、今回アメリカの研究チームが抗がん剤がアルツハイマー病の治療に効果があると発表したのです。


アルツハイマー型認知症の原因のひとつに脳にアミロイドベータと呼ばれるたんぱく質が蓄積されることにより老人斑というものができるためと言われています。

難しい話になってしまうので興味のある方は調べていただくとして、ざっくりと説明をしますとベキサロテンという皮膚がん治療薬がアルツハイマー病のマウスの脳から数日間でアミロイドベータを除去したと発表したのです。

健康なマウスは通常ケージの中に散らばったペーパータオルの切れ端を集めてそれを使って巣を作るのですが、アルツハイマー病のマウスはそれができない。しかしこの薬を投薬したところ巣を作るようになったというのです。


もちろんマウスでの実験なので、人間に対してどうかはまだわからないですし、効果があるとわかっても承認されるのはずっと先になります。


しかし、アルツハイマー病が不治の病でなくなる日が来るかもしれないというのは明るいニュースではないでしょうか。



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posted by まいづる at 21:42| Comment(0) | 認知症の治療について

2012年01月14日

3番目の刺客「リバスタッチ」&「イクセロンパッチ」



久しぶりに認知症治療薬についての記事を書きたいと思います。


認知症治療薬として日本で認められている薬のうち「アリセプト」「レミニール」「メマリー」はすでに過去の記事で紹介をしておりますので今日は最後の認知症治療薬「リバスタッチ」と「イクセロンパッチ」について。


なぜ2つの薬を同時に紹介するのか?

それは下の画像を見ていただければわかると思います。



↓リバスタッチ

リバスタッチ.jpg



↓イクセロンパッチ

ikuseronnpatti.jpg



そうなんです。「リバスタッチ」と「イクセロンパッチ」は販売される製薬会社が違うだけで使用方法や効能は一緒です。


なぜ全く同じ薬が名前を変えて2つの会社から出されるのか?
・・・私にはわかりませんたらーっ(汗)

【特徴】
さて、薬の特徴ですについて。
最も大きな特徴はさっきの画像を見ていただければわかると思いますが日本では初の「経皮吸収型製剤(貼り薬)」ということです。


貼り薬なことによって、どのようなことが期待されるのか?


★誤嚥などにより服薬管理が困難な方や服薬拒否がある方でも簡単に服用できる。
★血中濃度の急激な上昇がないため飲み薬で多くみられる消化器症状(吐き気や嘔吐)の軽減が期待できる。アリセプトやレミニールなどほかの認知症治療薬を服用して消化器症状が出てしまった人の選択肢としてもあがってくるでしょう。
★上の画像の通り日付を記入できるようになっているため服薬忘れを防ぐことができる。
★1日1回貼るだけでよく、貼る時間も飲み薬と違って食後に限らないため介護者の都合で調整できる。

などがあります。



【作用機序】
基本的にはアリセプトやレミニールと同じで情報伝達物質の「コリンエストラーゼ」を分解する「アセチルコリンエストラーゼ」の働きを阻害する「アセチルコリンエストラーゼ阻害薬」となります。
そのためアリセプト、レミニールや今後発売される後発の汗ちるコリネストらーぜ阻害薬と一緒に服用することはできません。


さらに「リバスタッチ」と「イクセロンパッチ」は「アリセプト」や「レミニール」にはないもうひとつのアセチルコリンを分解する「ブチリルコリンエステラーゼ」の働きも阻害する作用があります。

要するに同じ「アセチルコリンエストラーゼ阻害薬」でも「アリセプト」「レミニール」「リバスタッチ&イクセロンパッチ」で特徴があり、それぞれの症状に応じて処方する医師が選択していくようになります。


なんだか難しい言葉が増えてきてわかりにくくなってしまいましたが簡単に言ってしまうと「情報を伝える物質を壊してしまうやつがいて、病気でない人は適度に壊すのだけれど、アルツハイマー型認知症になると情報を伝える物質が減ってしまうので過剰に壊されてしまいます。アリセプトなどの薬はそいつの働きを防ぐ」ということです。


【用法】
4.5mgパッチから開始し、原則として4週毎に4.5mgずつ増量、約3カ月かけて有効量の18mgまで到達させます。有効量までにかかる期間は長いですね。
貼る部位は背、上腕、胸など。でも自分でははがしにくい背中で前日が左背部だったら今日は右背部などしていくようになると思われます。


【副作用】
一番多いのは、使用部位の皮膚症状。赤くなったり、かゆくなることがあります。お薬を貼っていることを忘れてしまう認知症状のある方は痒みを感じると自分で外してしまうことがあり、背中など手の届きにくい場所に貼る必要があります。その他、食欲不振や吐き気、めまい、下痢、眠気などの副作用が起こることもあります。いずれにしろ副作用のあった場合には医師に相談をしてください。



【認知症治療薬についてのまとめ】

2011年、認知症の治療について選択肢が増えたというのは喜ばしいことです。

ただ、今ある認知症治療薬は日本だけでなく世界を含めて病気自体を治療するのではなく症状の進行を緩やかにするものであり、服用を中止すると一気に症状が進行してしまう可能性があることを忘れてはいけません。
服用すると劇的に症状が改善するというケースは稀ですので、不安に感じるかもしれませんが介護者が自己判断で中止せず長い目でみたり、不安があれば医師に相談することが大切です。

また、薬だけでなく介護サービスを併用することでより改善がみられる場合も少なくありません。
認知症の治療や介護には、医療サービスと福祉サービスを合わせて利用して認知症高齢者や介護者としっかりと連携をとることが何より大切です。






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posted by まいづる at 11:11| Comment(2) | 認知症の治療について

2011年11月28日

認知症治療薬「レミニール」

本日は認知症治療薬「レミニール」の紹介をしたいと思います。


今年から認知症の方に対して新たに処方されるようになった「メマリー」「リバスタッチ」「イクセロンパッチ」「レミニール」。

少しずつですが、それぞれの特徴のようなものが見えてきた印象もあります。


さて「レミニール」は情報伝達物質のアセチルコリンを分解してしまうアセチルコリンエストラーゼの働きを阻害してくれるガランタミン(マツユキソウの球根から単離したもの)が作用します。


アセチルコリンという物質は人間が何か覚えたりする時に神経間の情報伝達をするためニコチン性アセチルコリン受容体というものにひっついて情報が伝わるようにするのですが、レミニールはそれだけではなくレミニール自体がニコチン性アセチルコリン受容体の情報を伝える側にも伝わる側とも結合して、伝える側ではアセチルコリンの濃度を高め、伝わる側では情報伝達量を増やす役割を果たします。


つまり、アリセプトが情報伝達物質を分解する「アセチルコリンエストラーゼ」を阻害する作用だけなのに対して、さらに情報を伝わりやすくし、情報伝達物質の濃度を高めることまでやってくれるということです。

下の画像を参照していただくと少しわかりやすくなるかと思います。

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さて、レミニールの方がアリセプトの作用にプラスして別の作用まであるのであれば、レミニールの方がよいではないかと思われるのではないでしょうか?


しかしレミニールにはアリセプトにない武器がある代わりに、アリセプトにない弱点ももっているのです。


まずはアリセプトに比べてレミニールの方が効き目が短いので1日2回の服用が必要なこと。
認知症の方は内服忘れをしてしまう方が多く、家族が声掛けするなど何らかの援助をしていることが多いので、介護者の負担が若干なりとも増えてしまいます。


それからもうひとつ、アリセプトがアセチルコリンエストラーゼに対して「非競合的」に阻害作用を持つことに対してレミニールは「競合的」に作用するということです。
ちょっと難しいので簡単に説明をしてしまうとアセチルコリンエストラーゼに戦いを挑む時、アリセプトは必ず勝てるが、レミニールは負けることがあるといったイメージでしょうか。

最後にアリセプトが軽度〜中度〜高度まで処方が可能なのに対してレミニール(リバスタッチ・イクセロンパッチも)は軽度〜中度のアルツハイマー型認知症に処方するというところも弱点と言えば弱点かもしれません。

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レミニールは1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、特に問題がなければ4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量します。症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できますが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後でなければなりません。

副作用で一番多いのは消化器症状で、吐き気や嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛などを起こしやすいようです(悪心15%、嘔吐12.5%)
結構な確立ですが、私の周囲で服用をされている方には嘔吐や悪心はあまりみられていません。
副作用がでた場合にはただちに医師の相談を。


またアリセプトでみられる怒りっぽくなるような副作用が少ないため、アリセプトがあわず現在何も薬を服用していない人にはアリセプトに替わっての服用を期待できます。
周辺症状の緩和にも若干なりとも作用があるとも言われておりいます。ミクログリアというアミロイドβ(アルツハイマー型認知症で脳内に増える物質)を食べてくれる細胞の作用も促進し神経細胞毒性を抑制するとも言われています。


さてブログ記事を書いている私の個人的印象ですが、レミニールはアリセプトを含む他の認知症治療薬に比べて少し地味なイメージを持っています。
そもそも認知症治療薬とはいえ、進行を抑制させることが目的で服用していてもやはり緩やかに進行はしていきます。
介護をされているご家族としては、薬が効いて進行が抑制されているかなんてわからないのですから不安でしょう。
ただ、この地味というのは服用しても穏やかに過ごしているというイメージからきている(他剤は何か薬の作用と思われる症状がでている気がします)のでよいことなのかもしれません・・・・。





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posted by まいづる at 19:35| Comment(2) | 認知症の治療について

2011年10月08日

認知症新薬のひとつ「メマリー」

さて、今回は今年から処方が開始された3種類の認知症新薬のひとつ「メマリー」について説明をしたいと思います。



メマリー錠は効果が期待できる容量が1日20mgなんだそうで、身体に徐々に慣れるように1日1回5mgから開始し、2週目から10mg、3週目15mg、4週目に20mgとなり、20mgで維持量となります。
ただし効果の出方は人によって違いますので、「おかしいな?」と思ったらすぐ医師に相談しましょう。

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開発経緯
「メマリー」(正式名称はメマンチン塩酸塩ですがここでは日本発売時の名称メマリーと表記いたします)はドイツで生まれました。
パーキンソン症候群の治療薬として1982年に発売されています。その後、認知症患者で活性化しているNMDA受容体チャネル阻害作用を有することが見いだされ、認知症に対する治療薬としての開発研究が開始されました(少しわかりにくいと思いますので効能のところで加えて説明しています)
 2002年5月に「やや高度から高度のアルツハイマー型認知症」を適応として欧州で承認され、その後米国において2003年に「中等度から高度のアルツハイマー型認知症」を適応として承認。2010年9月現在、欧州各国及び米国を含む世界70ヵ国で販売されており、日本でも2011年6月より販売が開始されました。


効能
「アルツハイマー型認知症」になると、NMDA受容体が持続的に活性化されることにより細胞内に過剰にカルシウムイオンが流入し、神経細胞が障害される。また、持続的な電気シグナルが発生することで、ノイズによって重要な情報伝達が隠れてしまい、学習障害、記憶障害になると考えられています。
「メマリー」を服用することで過剰にカルシウムイオンが流入するのを防ぎ、ノイズを減らすことで情報を伝わりやすくすると言われています。アリセプトをはじめとするコリンエストラーゼ阻害薬が情報が伝達する物質を守ることに対して、全く違った機序のお薬のため併用が可能であり、特に言語、注意、視空間能力の悪化を抑え、「攻撃性」や「興奮」を抑えると言われています。


副作用
「メマリー」の副作用として発売前から言われていたのが「めまい」や「便秘」でした。
今回資料を作るにあたり実際に服用をされているご利用者さまや、インターネットから情報を集めてみました。
改善例も多くみられる一方で、やはり副作用が出現する方もおり、内容としては「傾眠、過眠傾向」「めまい」のほかに、「気分高揚」がみられた場合もあるようです。
「メマリー」も「アリセプト」と同様に投与を途中で中止することで症状の悪化が認められています。副作用が出現した場合は医師に相談をしましょう。



余談
認知症治療の新薬として注目を集めていた「メマリー」の発売は2011年3月と予定されていましたが、3月11日の震災の影響で安定的な供給を行えないことが考えられたため発売が6月に延期になりました。
このようなところにも震災の影響があったのですね。







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posted by まいづる at 13:42| Comment(0) | 認知症の治療について

2011年08月30日

日本人が開発した「アリセプト」



「アリセプト」は昨年までは日本で唯一の認知症治療薬だった薬です。
今年からは新たに3種類(メマリー、リバスパッチ、レミニール)の薬が出てきています。


「アリセプト」という薬の名前を知っている方はこのブログを読まれている方であれば多いと思いますが、作ったのが日本人と知っている人はすくないかもしれません。
 開発した人は「杉本八郎」という方です。

 9人兄弟の8番目という杉本さんは傘も買えず、割れた下駄を履く少年時代を送りました。
名前がかっこいいからと製薬会社に就職した彼は母親が脳血管性の病気で入院しお見舞いに行った際の

「あんたさん・・・だれですか?」

「お母さん、息子の八郎ですよ」

「八郎?・・・私にも八郎っていう息子がいるんですよ」

というやり取りに悔し涙を流し、薬の開発を決意しました。
合成した新しい化合物は何と1000種類以上。 
その中のたった一つから生まれた薬が「アリセプト」なのです。
けれども、その完成まであと5年を残し、お母さんは他界。
 彼が開発した「アリセプト(塩酸ドネペジル)」は日本よりも欧米諸国で高く評価され薬のノーベル賞と言われるガリアン賞を受賞しました。今日まで世界中で最も多く使用されている認知症治療薬です。
※アメリカでは2010年に特許満了となったため後発品により売上が約90%減となっています。




効能

アルツハイマー病では神経細胞が多量に消失していき記憶障害をおこし始める際、神経伝達物質の中でも「アセチルコリン」が低下することがわかりました。
アセチルコリンを分解してしまう「アセチルコリンエストラーゼ」の活動を不活性化させるのが「アリセプト」です。
 わかりやすく説明をすると、年をとると伝達される情報量がただでさえ減ってしまうのにアルツハイマー病になると伝達される筈の情報まで壊されてしまうのです。
それを壊されないようにする薬ということ。
 故に治療薬とはいえ進行を遅らせることが主たる目的になります。
目に見えるような改善がわかりにくくいですが、積極的になる、相手にお礼を言う、よく喋るようになったなどの変化が見られることがあります。
進行を遅らせると言っても、やはり徐々に進行する方が多く服用していても効果が見えにくいのが難しいところです。



副作用

アリセプトには腸管作用を活発にする作用もあり、軟便・胃痛・食欲低下を起こすことがあります。
また服用開始から2週間くらいの間に怒りっぽくなる・下痢などの症状がでること(約15%)があります。
服用開始から2〜3ケ月くらいに頻尿・家族の助言をきかなくなる・神経質になり鍵を何度も確認するなど(約25%)が起こる場合があります。
いずれの場合も介護者や本人が自分の判断で服薬を中止してしまうケースが多くみられます。
途中で服薬を中止した場合、効果がないようで実は進行を遅らせていた分まで悪化してしまう可能性があるため注意が必要です。
内服を開始してから本人の状況に変化が確認された場合には速やかに医師に相談をするようにしましょう。



種類

通常最初の2週間は3mgでその後5mgに。5mgで改善が見られない場合は10mgまで増量ができます。
なお錠剤・顆粒・ゼリー状・溶けやすい錠剤D錠の4種類があります。


今回は認知症の治療薬に関して紹介しました。
今後、その他の薬についても随時紹介をしていきたいと思います。






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posted by まいづる at 10:53| Comment(0) | 認知症の治療について

2011年07月09日

認知症ってそもそも何??

デイサービスは認知症の治療を行う場所ではありません。

でも治療を行ううえで重要な場所ではあります。


さて、そもそも「認知症」って何なのでしょうか。


勘違いをされている方も多いのですが正確に言うと「認知症」という病名はありません。


認知症とは「脳の損傷により様々な精神・身体機能に障害が起こり、家庭生活、社会生活に支障が出てくるような状態」のことをいうのです。


よく聞く「アルツハイマー病」というのは認知症の原因となっている病名なのです。
「アルツハイマー型認知症」のほかにもたくさんの病名があり(これらについては少しずつ紹介いたします)、その数は数十種類にものぼると言われています。


「認知症は治らない」と思われていることが多いですが、原因となる疾患や治療の開始時期によっては日常生活に支障がない状態まで回復される方もいます。


それぞれの原因疾患によって出てくる症状に少しずつ違いがあり、治療にも少しずつ違いがあります。


認知症が疑われる状態になった時には

「できるだけ早い段階で」

「認知症について正しい診断ができる医師に」

「本人に起こっている状態をただしく伝え相談する」


ことがとっても大切なのです。
受診のタイミングは最も難しいところだと思いますが、おかしいな?と思ったら受診を検討しましょう。

「これはたいへん!」ってなってからの受診では遅いのです。

また介護サービスの利用も重要になってきます。

医療サービスと福祉サービスをうまく組み合わせることは今までの生活を認知症の方が続けていくためには必要不可欠だと思います。






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posted by まいづる at 13:28| Comment(0) | 認知症の治療について